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殲滅〜根絶やしになる旧日本人

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画像出展:asahi.com 孤族の国 高齢化と単身化が都市を襲う「2020/30年問題」

野垂れ死にの時代

「2020年問題」は団塊世代の高齢化による「多死時代」の到来です。同時に年金・医療介護費は増大し、社会保障を維持するために納税者の負担は増大しますが、いずれ年金も医療介護保険も破綻するでしょう。

「2030年問題」は未婚や離別、死別による単身世帯の急増です。高齢者を含め男女合わせた全世帯での一人暮らしは4割に迫ります。つまり孤独死が増えるということです。物価や税金が上がったり、財政が破綻し社会保障が崩壊すればなおさらです。

参考:「一昨日、死のうと思った」---ベルリンで独り死を待つ老人と尊厳死 

自衛する資産家

少子化の結果、親が資産家であるほど子供に資本は集中します。資産家同士の夫婦の間に生まれた一人っ子は双方を資産を相続することになるからです。この層は資本の集中によって有利です。

資産はあるが収入がない高齢者は、年金破綻後に備えて資産を担保に収入を確保しようとするでしょう。不動産があればそれを売却するなり賃貸するなりして収入を確保します。資産家が必要とするのはそれを買ってくれる富裕層です。土地持ちは買ってくれる人を求めるということです。 

流入する外国人

一方、日本の不動産を欲しているのが外国人富裕層です。これからは世界中で激動の乱世となります。中国の富裕層もいつ投獄され財産を没収されるかわかりません。彼らはより安全な場所への移住を求めています。

ここで、日本の土地持ち(豪族)と外国の金持ち(渡来人)の利害が一致します。日本の資産家は不動産資産を外国の富裕層に売却あるいは賃貸することで老後の収入を確保し、外国の富裕層は日本国内に事業拠点を確保します。

 

殲滅される旧日本人

移住してくる外国人富裕層は優秀です。中国語、英語、日本語に堪能で、商才があり、決断と行動力に優れ、バイタリティがあります。それに追随するように外国人労働者も流入し、逆に日本人は失業します。弓月君(後の秦氏)が渡来したときは、まず弓月君が渡来し天皇に上奏して、その後、百二十県の弓月君の民が渡来しました。

職を失い貧困化する日本の男性と、バリバリ仕事をする外国人男性では、どちらが日本の女性をものにするでしょう。彼らにとっては日本女性の評価は高いのです。日本の無産階級は低廉労働しかなくなり、貧困化し失業し、結婚することも子供を残すこともなく、孤独死することになります。

 

国内高資本者の移動

しかし、日本全体が均一に没落するわけではありません。「適材適所」と言いますが、日本国内にも適所というものがあります。災害の可能性が低いところ、為政者が賢いところです。逆に地震や噴火、放射能のリスクが高いところや為政者が利権政治に染まっているところは没落を免れないでしょう。

それに気がついた人材はいち早く逃げ出しますし、頭がいい、行動力がある、財がある、若い人ほど早々と移動しています。このようは高資本の人から逃げ出すので、適所でないところは時間が経つほど適材が払底します。

 

無産階級の生き延びる道

では、どこに行っても重宝される知的生産性もない、十分な財産もない、しかし危機感だけはあるという無産階級の人はどうすべきでしょう。何の後ろ盾もないまま適所に逃げてきても、地元の無産階級の仕事を奪うような労働者は排斥されるのがオチです。

唯一、活路があるとすれば、なんらかの理由で非適地から離れられずにいる高資本者が適地に脱出することを全力で支援することです。ここで恩を売っておくことで、その有資本者が移住した先でも後ろ盾を得ることができるでしょう。

 

入れ替わる日本人

それほど時間があるわけではありません。社会保障が消滅し、収入手段がなくなり、公衆衛生が崩壊して、社会秩序が乱れ、非適地の無産階級は孤独ななか野垂れ死んで根絶やしになります。それに代わって新しく入植する渡来人と地元豪族の連合が新しい日本人になります。渡来人の入植によって先住民が駆逐されることは、古くからこの日本列島で起こってきたことなのです。

参考:1960年代から1970年代にかけて、イギリスに存在したスラム街の実態が赤裸々に

 

  

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